CapsLockは実はCapsLockではないというはなし
この記事はアドベントカレンダーとは特に関係なく書かれた記事です。
全然別のこと書いてたけどやっぱりまとまらなかったので5分で書けそうな内容を書きます。
日本語配列においてCapsLockはそもそもファーストレイヤーに存在しない
表にいるのは英数キーです。
本物のCapsLockはShift+英数です。
何故遠い半角全角が入力方式の切り替えに使われてしまっているのか
押してしまうと、変換可能な全角のアルファベットが入力されるようになってしまう最高に謎な糞なキーだと思っている人も多いでしょう。私もそうでした。
実は半角全角と同等の機能を持っているのですが、なんと謎の学習機能が付いているのです。デフォルトでは「前回の変換結果に従う」という素晴らしい状態だったと思います。
この謎の学習機能をオフにすることで、Aの左というS席に入力方式の切り替えキーを配置できます。
謎の学習機能?
本当になんで存在するのか謎なんですよこれ。ググってください。
〆
本当に5分で書きなぐりました。
この記事はXD75 atomic style JPで書かれました。